行ごとに値の数がばらつく
行ごとに値の数が 2 個・3 個・1 個とばらばらな壊れた例です。推定は割合が低くても行い、数の違う行を警告で示すことを確かめます。
入力
表データ(区切りを調べたいテキスト)
a,b 1,2,3 4
区切り文字
自動で推定する
プレビューする行数
10
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 区切り文字 区切り文字を「カンマ」と推定しました(先頭 3 行のうち 1 行が 3 個の値)。これは推定です。違う場合は区切り文字を指定してください。
- 警告 行 先頭 3 行のうち 2 行は値の数が 3 個ではありません(1 行目:2 個・3 行目:1 個)。RFC 4180 2 節の 4 は各行の値の数を同じにするよう定めています。
| 採用した区切り | カンマ |
|---|---|
| 候補: カンマ | 3 個の値が 1/3 行(一貫 33%) |
| 候補: タブ | 1 個の値が 3/3 行(一貫 100%) |
| 候補: セミコロン | 1 個の値が 3/3 行(一貫 100%) |
| 候補: 縦棒 | 1 個の値が 3/3 行(一貫 100%) |
列に分けたプレビュー
| 行 | 列1 | 列2 | 列3 |
|---|---|---|---|
| 1 | a | b | |
| 2 | 1 | 2 | 3 |
| 3 | 4 |
検算(この結果になる理由)
カンマでは各行が 2・3・1 個で、どれも 1 行ずつです。同率なので値の多い 3 個を基準にし、一貫率は 3 分の 1 です。3 個でない 2 行を警告し、プレビューは足りない部分を空欄で表示します。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 推定は各行の値の数がそろうかどうかだけを見る目安で、確実ではありません。必ずプレビューの列を目で確かめてください。
- 固定幅のデータ(スペースで桁をそろえた表)や、複数の空白で区切ったデータは対象外です。
- 文字コードの判定はしません。ファイルは UTF-8 として読みます。
- 行ごとの値の数がそろわないデータは、同率の候補が複数出て推定が決まらないことがあります。
ご利用にあたって
- 推定結果は目安です。取り込み先に渡す区切り文字は、データの作成元の仕様でも確認してください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。